新型コロナウイルスの対策について令和3年6月10日現在北海道バス協会加盟のバス事業者は、お客様に安心してバスをご利用いただけるよう、以下の取組などに努めます。
- 1.乗務員の体調確認
- 点呼時に、体調の変調や症状の有無などを確認。
- 2.車内における消毒等の実施
- 座席や手すりなど、乗務員や乗客が頻繁に触れる箇所のこまめな消毒。
- 3.防護スクリーンの設置
- 運転に支障がない場合は、飛沫感染防止のため、可能な限り運転席と後部座席の間に防護スクリーンを設置。
- 4.乗務員のマスク着用
- 運行中の乗務員は、マスクを着用。
- 5.乗客間等の身体的距離の確保
- 利用状況を踏まえ、支障がない範囲で一部の座席を空けるなどして、乗客と乗務員や乗客同士の間隔を空け、身体的距離を確保。
- 安全・安心な北海道バス協会加盟の
バス事業者をご利用ください。 - 加盟事業所は、当協会HPをご覧ください。
http://www.hokkaido-bus-kyokai.jp/bus-list/kankoupdf.html
「バス・タクシーにおける新型コロナウイルス感染症
感染防止対策ガイドライン(第7版)」